なぜ、「リバースセラピー」なら、たった5~10秒で、硬い筋肉が弛緩するのか?
「ハード系の手技」VS「ソフト系の手技」
筋肉そのものへアプローチする技術は、大きくわけて2つ。ひとつは「強く押す」「強く揉む」などのアプローチで、患者さんが若干の痛みを感じる「ハード系の手技」。 もうひとつは、痛みをほとんど感じないタッチで、筋肉を弛緩させる「ソフト系の手技」です。
最近では、「痛くない整骨院」のようなキャッチコピーを掲げる院も増えましたが、患者さんの心情を考えると、理にかなった手技に思えます。ですが、ソフト系には、問題点があります…
「ソフト系の手技は、効果が実感しにくい」
「ソフト系の手技」を正しく使い、施術効果が得られたとします。ですが、多くの患者さんは、その効果を実感できません。また、多くの施術家から、「ソフト系の手技は、患者ウケがよくない」と聞きました。その理由は、患者目線で考えると、「施術を受けた実感が弱い」からです。「ちょっと触られただけで、良くなるわけがないだろう…」という固定観念が、効果の実感をさまたげているのです。
その結果、施術効果が得られているはずなのに、満足せず帰っていきます。最悪の場合、患者さんは「手を抜かれた!」と勘違いし、悪評を立てる可能性も…。ですが、ご安心ください。患者さんが、即効果を実感できる「ソフト系の手技」がここにあります。しかも、この手技は施術の時短化が可能。なぜなら、硬い筋肉を、5秒~10秒で弛緩できるから。
さらに、30人の医師や多くの医療従事者が評価しており、施術方法は検査も含めてシンプル。とてもソフトなタッチなので、高齢者や小さな子どもへも施術でき20年間、事故や苦情はありません。この新しい「ソフト系手技」の名は「リバースセラピー」。今回、「リバースセラピー」が学べるDVDを制作しました。
弱い力なのに5~10秒で硬い筋肉が弛緩!30人の医師が評価した「リバースセラピー」
【リバースセラピー】
- リバースセラピーとは?
- リバースセラピーの流れと基本技術
- 肩部の弛緩法①(表層部の筋肉を弛緩)
- 肩部の弛緩法②(深層部の筋肉を弛緩)
- 肩を揉まれ過ぎて硬くなった筋肉はどうすれば?
- 下肢の筋肉の弛緩法①(下腿三頭筋の内側)
- 下肢の筋肉の弛緩法②(下腿三頭筋の外側)
- 大腿部の弛緩法①(外側部の筋肉
- 大腿部の弛緩法②(大腿四頭筋の筋肉
- 膝痛の施術
- 猫背の施術
- 腸腰筋の施術(腰痛にも効果的)
- 後頭部の圧痛を改善する施術
- 咬筋の弛緩(頭痛や小顔にも効果的)
- 小さな子どもや高齢者にも安全な、オリジナル軽擦法
- 【テープ療法実践】 坐骨の痛みの改善と維持
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 2セクション(合計103分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典映像
- Sec1:リバースセラピーの理論と実技(56分)
- はじめに/リバースセラピーについて/肩部の弛緩法/下腿三頭筋の弛緩法/大腿部の弛緩法/後頭部の圧痛の取り方/咬筋の弛緩法/ポイントセラピー①/ポイントセラピー②/軽擦法/まとめ/
- Sec2:骨格矯正の検査と矯正について(47分)
- 頚椎/胸椎①/胸椎②/腰椎/寛骨①/寛骨②/仙骨①/仙骨②/まとめ/
講師:小池 秋久
カイロプラクティック歴32年。臨床人数9万人以上。上記の経験の中でさまざまな技術を体得し、オリジナルのテクニック“リバースセラピー”を作り上げる。雑誌等、メディア露出も多数あり美容矯正で有名な某クリニックでの副院長の経験もあり、美容矯正にも経験は豊富である。現在、ケアステーションで院長を務めるとともに整体のスクールにて、リバースセラピーや美容矯正のセミナーを開いている。
なぜ、「リバースセラピー」なら、たった5~10秒で、硬い筋肉が弛緩するのか?
「ハード系の手技」VS「ソフト系の手技」
筋肉そのものへアプローチする技術は、大きくわけて2つ。ひとつは「強く押す」「強く揉む」などのアプローチで、患者さんが若干の痛みを感じる「ハード系の手技」。 もうひとつは、痛みをほとんど感じないタッチで、筋肉を弛緩させる「ソフト系の手技」です。
最近では、「痛くない整骨院」のようなキャッチコピーを掲げる院も増えましたが、患者さんの心情を考えると、理にかなった手技に思えます。ですが、ソフト系には、問題点があります…
「ソフト系の手技は、効果が実感しにくい」
「ソフト系の手技」を正しく使い、施術効果が得られたとします。ですが、多くの患者さんは、その効果を実感できません。また、多くの施術家から、「ソフト系の手技は、患者ウケがよくない」と聞きました。その理由は、患者目線で考えると、「施術を受けた実感が弱い」からです。「ちょっと触られただけで、良くなるわけがないだろう…」という固定観念が、効果の実感をさまたげているのです。
その結果、施術効果が得られているはずなのに、満足せず帰っていきます。最悪の場合、患者さんは「手を抜かれた!」と勘違いし、悪評を立てる可能性も…。ですが、ご安心ください。患者さんが、即効果を実感できる「ソフト系の手技」がここにあります。しかも、この手技は施術の時短化が可能。なぜなら、硬い筋肉を、5秒~10秒で弛緩できるから。
さらに、30人の医師や多くの医療従事者が評価しており、施術方法は検査も含めてシンプル。とてもソフトなタッチなので、高齢者や小さな子どもへも施術でき20年間、事故や苦情はありません。この新しい「ソフト系手技」の名は「リバースセラピー」。今回、「リバースセラピー」が学べるDVDを制作しました。
弱い力なのに5~10秒で硬い筋肉が弛緩!30人の医師が評価した「リバースセラピー」
【リバースセラピー】
- リバースセラピーとは?
- リバースセラピーの流れと基本技術
- 肩部の弛緩法①(表層部の筋肉を弛緩)
- 肩部の弛緩法②(深層部の筋肉を弛緩)
- 肩を揉まれ過ぎて硬くなった筋肉はどうすれば?
- 下肢の筋肉の弛緩法①(下腿三頭筋の内側)
- 下肢の筋肉の弛緩法②(下腿三頭筋の外側)
- 大腿部の弛緩法①(外側部の筋肉
- 大腿部の弛緩法②(大腿四頭筋の筋肉
- 膝痛の施術
- 猫背の施術
- 腸腰筋の施術(腰痛にも効果的)
- 後頭部の圧痛を改善する施術
- 咬筋の弛緩(頭痛や小顔にも効果的)
- 小さな子どもや高齢者にも安全な、オリジナル軽擦法
- 【テープ療法実践】 坐骨の痛みの改善と維持
講師:小池 秋久
カイロプラクティック歴32年。臨床人数9万人以上。上記の経験の中でさまざまな技術を体得し、オリジナルのテクニック“リバースセラピー”を作り上げる。雑誌等、メディア露出も多数あり美容矯正で有名な某クリニックでの副院長の経験もあり、美容矯正にも経験は豊富である。現在、ケアステーションで院長を務めるとともに整体のスクールにて、リバースセラピーや美容矯正のセミナーを開いている。
- 収録内訳
- 2セクション(合計103分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:リバースセラピーの理論と実技(56分)
- はじめに/リバースセラピーについて/肩部の弛緩法/下腿三頭筋の弛緩法/大腿部の弛緩法/後頭部の圧痛の取り方/咬筋の弛緩法/ポイントセラピー①/ポイントセラピー②/軽擦法/まとめ/
- Sec2:骨格矯正の検査と矯正について(47分)
- 頚椎/胸椎①/胸椎②/腰椎/寛骨①/寛骨②/仙骨①/仙骨②/まとめ/