なぜ、筋骨格系の手技が効かない 自律神経系の問題」を、7分で改善できるのか?
今、急増しています…
近年、新型コロナの影響で、身体の不調に悩む人が増えています。在宅ワークによる運動不足や姿勢の悪さにより、肩こりや腰痛に悩む人が増えたのは、先生もよくご存じのとおりです。 しかしコロナが長引く今、それとは別に、もう一つ厄介な問題が急増しています。それは、自律神経系の問題です。
注目すべきは、肩こりや腰痛といった問題でも、筋骨格的な異常ではなく、自律神経の失調によるものが増えていること。 もし最近、筋骨格系の手技で思うように改善できない肩こりや腰痛の患者さんが増えたと感じているのなら、自律神経系の問題である可能性があります。
健康のプロとして、この状況をどう思いますか?
自律神経系の問題は、病院に行ったとしてもなかなか診断がつきません。患者さんの多くは、どの病院、どの科を受診すれば良いのかもわからず、たらい回しにされるケースもめずらしくないと言います。 このような自律神経系の問題で苦しんでいる患者さんを救うには、健康のプロである先生の力が必要です。
もし先生が、「何とか自分の手で助けてあげたい」「でも、どうすれば良いのか?」と思われたとしたら、今からお伝えすることは重要です。 なぜなら今回、自律神経失調症による肩こりや腰痛はもちろん、頭痛、めまい、不眠などの問題も根本改善できる手技を習得できるチャンスだから。その方法と言うのが…
即結果を出せる、アクアバランス式「頭蓋骨矯正(ACT)」
頭蓋骨矯正は、頭蓋骨の歪みを整えることで脳脊髄液の循環、増産を促し、自律神経系の問題を根本改善するテクニックです。 施術業界では数年前から聞くようになった技術ですが、難しい技術であるがゆえ、習得をあきらめてしまった施術家も少なくありません。
もし、先生に心当たりがあったとしても、ご安心ください。なぜなら、アクアバランス式頭蓋骨矯正(ACT)は、一連の施術を「パッケージ化」することで、誰でも簡単に習得、結果を出せるようになっているから。 施術経験の浅い先生でも、川上先生のデモンストレーションを見て、真似するだけで患者さんを感動させる変化が出せます。
先生も、頭蓋骨矯正をマスターし、自律神経の問題に悩むたくさんの患者さんを救いませんか?
- 頭蓋骨矯正で結果が出せない先生の共通点とは?
- 患者さんに施術効果を実感してもらうポイント
- 頭蓋骨矯正で身体の不調が改善するメカニズム
- 頭蓋骨矯正を導入した施術院の例
- 知っておきたい頭蓋骨の基礎知識
- なぜ、脳脊髄液の循環が悪くなるのか?
- どれくらいの力加減で施術するのか?
- なぜ、蝶形骨が重要なのか?
- 頭蓋骨矯正のポイントと注意点
- 後頭骨のズレの直し方とは?
- 第四脳室を圧縮するテクニック
- ニューラルスパイクテクニックとは何か?
- 座位による検査のポイントと注意点
- 仰臥位による検査のポイントと注意点
- 前頭骨を解放させるテクニック
- 頭頂骨を解放させるテクニック
- 脳脊髄液を増産させる、側頭骨の屈曲と伸展
- 後頭骨に対する2種類の施術法
- なぜ、顎の調整をおこなうのか?
- 施術後の検査のポイントと注意点
- 肩に対するニューラルスパイクテクニック
- 頚椎のズレをわかりやすく伝える方法
- 頭蓋骨のズレによる不調を伝えるには?
- 頭蓋骨の動きが感じ取れない患者さんへの対処法
- リピート率を上げるコミュニケーションのコツ
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 3セクション(合計154分収録)
- 特典
- ・ 特典データ
- Sec1:理論編(29分)
- はじめに/頭蓋骨矯正について/
- Sec2:ベース手技と症状別(82分)
- 検査方法/ACTベースパッケージ/ACTベース 肩編/ACTベース 腰編/
- Sec3:カウンセリング編(43分)
講師:川上 繁
外資系企業のマネージャー時代、ストレスで嘔吐やめまいに苦しんでいたが、頭蓋仙骨療法を受けて改善。これを機に本格的に施術家の道を歩み始める。関西カイロプラクティック整体学院で講師を務め、同校直営店で施術、技術指導をして活躍した後、大阪市の淀屋橋にて開業。頭蓋骨矯正を日々研究、改善を重ねてACTを確立する。リピート率は90%以上を超える。
なぜ、筋骨格系の手技が効かない 自律神経系の問題」を、7分で改善できるのか?
今、急増しています…
近年、新型コロナの影響で、身体の不調に悩む人が増えています。在宅ワークによる運動不足や姿勢の悪さにより、肩こりや腰痛に悩む人が増えたのは、先生もよくご存じのとおりです。 しかしコロナが長引く今、それとは別に、もう一つ厄介な問題が急増しています。それは、自律神経系の問題です。
注目すべきは、肩こりや腰痛といった問題でも、筋骨格的な異常ではなく、自律神経の失調によるものが増えていること。 もし最近、筋骨格系の手技で思うように改善できない肩こりや腰痛の患者さんが増えたと感じているのなら、自律神経系の問題である可能性があります。
健康のプロとして、この状況をどう思いますか?
自律神経系の問題は、病院に行ったとしてもなかなか診断がつきません。患者さんの多くは、どの病院、どの科を受診すれば良いのかもわからず、たらい回しにされるケースもめずらしくないと言います。 このような自律神経系の問題で苦しんでいる患者さんを救うには、健康のプロである先生の力が必要です。
もし先生が、「何とか自分の手で助けてあげたい」「でも、どうすれば良いのか?」と思われたとしたら、今からお伝えすることは重要です。 なぜなら今回、自律神経失調症による肩こりや腰痛はもちろん、頭痛、めまい、不眠などの問題も根本改善できる手技を習得できるチャンスだから。その方法と言うのが…
即結果を出せる、アクアバランス式「頭蓋骨矯正(ACT)」
頭蓋骨矯正は、頭蓋骨の歪みを整えることで脳脊髄液の循環、増産を促し、自律神経系の問題を根本改善するテクニックです。 施術業界では数年前から聞くようになった技術ですが、難しい技術であるがゆえ、習得をあきらめてしまった施術家も少なくありません。
もし、先生に心当たりがあったとしても、ご安心ください。なぜなら、アクアバランス式頭蓋骨矯正(ACT)は、一連の施術を「パッケージ化」することで、誰でも簡単に習得、結果を出せるようになっているから。 施術経験の浅い先生でも、川上先生のデモンストレーションを見て、真似するだけで患者さんを感動させる変化が出せます。
先生も、頭蓋骨矯正をマスターし、自律神経の問題に悩むたくさんの患者さんを救いませんか?
- 頭蓋骨矯正で結果が出せない先生の共通点とは?
- 患者さんに施術効果を実感してもらうポイント
- 頭蓋骨矯正で身体の不調が改善するメカニズム
- 頭蓋骨矯正を導入した施術院の例
- 知っておきたい頭蓋骨の基礎知識
- なぜ、脳脊髄液の循環が悪くなるのか?
- どれくらいの力加減で施術するのか?
- なぜ、蝶形骨が重要なのか?
- 頭蓋骨矯正のポイントと注意点
- 後頭骨のズレの直し方とは?
- 第四脳室を圧縮するテクニック
- ニューラルスパイクテクニックとは何か?
- 座位による検査のポイントと注意点
- 仰臥位による検査のポイントと注意点
- 前頭骨を解放させるテクニック
- 頭頂骨を解放させるテクニック
- 脳脊髄液を増産させる、側頭骨の屈曲と伸展
- 後頭骨に対する2種類の施術法
- なぜ、顎の調整をおこなうのか?
- 施術後の検査のポイントと注意点
- 肩に対するニューラルスパイクテクニック
- 頚椎のズレをわかりやすく伝える方法
- 頭蓋骨のズレによる不調を伝えるには?
- 頭蓋骨の動きが感じ取れない患者さんへの対処法
- リピート率を上げるコミュニケーションのコツ
講師:川上 繁
外資系企業のマネージャー時代、ストレスで嘔吐やめまいに苦しんでいたが、頭蓋仙骨療法を受けて改善。これを機に本格的に施術家の道を歩み始める。関西カイロプラクティック整体学院で講師を務め、同校直営店で施術、技術指導をして活躍した後、大阪市の淀屋橋にて開業。頭蓋骨矯正を日々研究、改善を重ねてACTを確立する。リピート率は90%以上を超える。
- 収録内訳
- 3セクション(合計154分収録)
- 特典
- ・ 特典データ
- Sec1:理論編(29分)
- はじめに/頭蓋骨矯正について/
- Sec2:ベース手技と症状別(82分)
- 検査方法/ACTベースパッケージ/ACTベース 肩編/ACTベース 腰編/
- Sec3:カウンセリング編(43分)