なぜ、たった「3つの検査」で肩こり、腰痛、膝痛、頭痛の 真の原因を見極め根本改善できるのか?

技術力ばかりに目を向けていませんか?

日本人の多くが抱える肩こり、腰痛、膝痛、頭痛などの悩み。これらは施術のニーズはもちろん、来院数も多くTOP4症例と言っても大げさではありません。 では、これらの痛みを改善するとき、「もっとも重要なものは何か?」か、先生はわかりますか?

もちろん、優れた技術力は大切です。施術の腕が悪ければ痛みを取れないばかりか、患者さんに選んでもらうこともできません。 だからこそ、多くの施術家が技術力を高めるため、日々努力をされています。でも実は、技術力よりもっと目を向けるべきものがあります。それは、施術をおこなう前の「検査力」です。

なぜ、「検査力」が重要なのか?

たとえば、ひと言で腰痛と言っても、身体を曲げたり反ったりしたときに痛みの出る人もいれば、立ち上がるときに痛みの出る人もいます。痛みの出方が異なれば、当然、痛みの原因も異なります。 そのため、「腰痛には、この施術法」のように技術に症状を当てはめてしまうと、本当の痛みの原因にアプローチできないケースも出てきます。

患者さんによって痛みが取れたり、取れなかったり。施術効果にバラツキが出る原因は、技術に症状を当てはめてしまうことにあります。痛みを取りきるうえで重要なのは、痛みの原因を正しく見極め、その原因にあった施術をおこなうこと。 それには技術力だけでなく、高いレベルの検査力も一緒に身につける必要があるのです。

検査法と最適な施術法をセットで学べます

神田先生は、これまで3,000人を超える施術家を指導してきました。その経験の中で、「どうすれば、誰でも同じように優れた結果を出せるのか?」、ずっと悩み続けてきました 。そして試行錯誤をくり返した結果、ようやくひとつの答えにたどり着いたのです。

それが、痛みに対する検査法と施術法をワンセットにする方法です。この方法なら、「検査でここに痛みがある場合は、この施術が有効」のように、最適な施術を一発で導き出せるので、誰でも優れた結果を出せるようになります。 この教材では、肩こり、腰痛、膝痛、頭痛のTOP4症例の検査法と最適な施術法がセットで学べます。先生も、施術頻度の多い症例を、もっと自信を持って施術できるようになりませんか?

骨模型とモデルで、来院の多い4症例の改善テクニックがわかりやすく学べます…

  • 骨格筋のアプローチにおける「3つのポイント」とは?
  • 骨格調整の手技の基本
  • BRM療法における皮膚誘導のポイント
  • 肩こりの患者さんの評価のポイント
  • 僧帽筋、肩甲挙筋の骨格筋アプローチ
  • どうやって、僧帽筋が緩んだのを判断するのか?
  • 巻き肩の検査のポイントと注意点
  • 上腕骨の調整のポイントと注意点
  • 施術の対象外となる腰痛とは?
  • 施術家が知っておくべき、骨盤の機能解剖とは?
  • 腰痛の患者さんにおこなう検査法
  • 腸腰筋と大殿筋の骨格筋アプローチ
  • 腰方形筋の骨格筋アプローチ
  • 腰痛に対する骨盤3点の調整
  • うつ伏せでおこなう腰部の評価法
  • 施術家が知っておくべき、膝の機能解剖
  • 大腿前面の評価のポイントとは?
  • 縫工筋の骨格筋アプローチ
  • 大腿四頭筋の骨格筋アプローチ
  • 半腱様筋、半膜様筋の骨格筋アプローチ
  • 膝まわりの検査のポイントと注意点
  • 頭痛の患者さんに対する検査のポイント
  • 頭板状筋と側頭筋の骨格筋アプローチ
  • 頭蓋骨の評価と開口テストのやり方
  • 頭痛の患者さんに対する骨格調整の手技

なぜ、たった「3つの検査」で肩こり、腰痛、膝痛、頭痛の 真の原因を見極め根本改善できるのか?

技術力ばかりに目を向けていませんか?

日本人の多くが抱える肩こり、腰痛、膝痛、頭痛などの悩み。これらは施術のニーズはもちろん、来院数も多くTOP4症例と言っても大げさではありません。 では、これらの痛みを改善するとき、「もっとも重要なものは何か?」か、先生はわかりますか?

もちろん、優れた技術力は大切です。施術の腕が悪ければ痛みを取れないばかりか、患者さんに選んでもらうこともできません。 だからこそ、多くの施術家が技術力を高めるため、日々努力をされています。でも実は、技術力よりもっと目を向けるべきものがあります。それは、施術をおこなう前の「検査力」です。

なぜ、「検査力」が重要なのか?

たとえば、ひと言で腰痛と言っても、身体を曲げたり反ったりしたときに痛みの出る人もいれば、立ち上がるときに痛みの出る人もいます。痛みの出方が異なれば、当然、痛みの原因も異なります。 そのため、「腰痛には、この施術法」のように技術に症状を当てはめてしまうと、本当の痛みの原因にアプローチできないケースも出てきます。

患者さんによって痛みが取れたり、取れなかったり。施術効果にバラツキが出る原因は、技術に症状を当てはめてしまうことにあります。痛みを取りきるうえで重要なのは、痛みの原因を正しく見極め、その原因にあった施術をおこなうこと。 それには技術力だけでなく、高いレベルの検査力も一緒に身につける必要があるのです。

検査法と最適な施術法をセットで学べます

神田先生は、これまで3,000人を超える施術家を指導してきました。その経験の中で、「どうすれば、誰でも同じように優れた結果を出せるのか?」、ずっと悩み続けてきました 。そして試行錯誤をくり返した結果、ようやくひとつの答えにたどり着いたのです。

それが、痛みに対する検査法と施術法をワンセットにする方法です。この方法なら、「検査でここに痛みがある場合は、この施術が有効」のように、最適な施術を一発で導き出せるので、誰でも優れた結果を出せるようになります。 この教材では、肩こり、腰痛、膝痛、頭痛のTOP4症例の検査法と最適な施術法がセットで学べます。先生も、施術頻度の多い症例を、もっと自信を持って施術できるようになりませんか?

骨模型とモデルで、来院の多い4症例の改善テクニックがわかりやすく学べます…

  • 骨格筋のアプローチにおける「3つのポイント」とは?
  • 骨格調整の手技の基本
  • BRM療法における皮膚誘導のポイント
  • 肩こりの患者さんの評価のポイント
  • 僧帽筋、肩甲挙筋の骨格筋アプローチ
  • どうやって、僧帽筋が緩んだのを判断するのか?
  • 巻き肩の検査のポイントと注意点
  • 上腕骨の調整のポイントと注意点
  • 施術の対象外となる腰痛とは?
  • 施術家が知っておくべき、骨盤の機能解剖とは?
  • 腰痛の患者さんにおこなう検査法
  • 腸腰筋と大殿筋の骨格筋アプローチ
  • 腰方形筋の骨格筋アプローチ
  • 腰痛に対する骨盤3点の調整
  • うつ伏せでおこなう腰部の評価法
  • 施術家が知っておくべき、膝の機能解剖
  • 大腿前面の評価のポイントとは?
  • 縫工筋の骨格筋アプローチ
  • 大腿四頭筋の骨格筋アプローチ
  • 半腱様筋、半膜様筋の骨格筋アプローチ
  • 膝まわりの検査のポイントと注意点
  • 頭痛の患者さんに対する検査のポイント
  • 頭板状筋と側頭筋の骨格筋アプローチ
  • 頭蓋骨の評価と開口テストのやり方
  • 頭痛の患者さんに対する骨格調整の手技

講師:神田 浩士
大学卒業後、サラリーマン生活を経たのちに日本指圧専門学校に入学。在学中から故浪越徳治郎の直弟子に師事し、指圧の基礎を学ぶ。卒業後は専任教員として10年間勤務し、指圧やオイルマッサージを指導。その後、業界初の株式上場をした訪問マッサージ会社に勤務。在宅医療の現場で高齢者の腰痛、膝痛のマッサージ、退院後の機能訓練指導などを行う傍ら、技術開発室の責任者として社内外の施術師の指導に当たり、新人研修や外部セミナーを担当。過去3,000名以上の施術師への指導実績を持ち、北は北海道から南は九州沖縄まで多くの教え子が全国で活躍している。

収録内訳
3セクション(合計126分収録)
特典
レジュメデータ

Sec1:肩こり編(43分)
肩こり編 骨格筋アプローチ① 検査と施術/骨格筋アプローチ② 骨格調整① 検査と施術/
Sec2:腰痛編(37分)
腰痛編 骨格筋アプローチ③ 検査と施術/腰痛編 骨格調整② 検査と施術/腰痛編 骨格調整③検査と施術/
Sec3:膝痛・頭痛編(46分)
膝痛編 骨格筋アプローチ④ 検査と施術/膝痛編 骨格筋アプローチ⑤検査と施術/膝痛編 骨格調整④ 検査と施術/頭痛編 骨格筋アプローチ⑥ 検査と施術/頭痛編 骨格調整⑤ 検査と施術/
販売価格:39,980円+税
20211227