なぜ、「肝臓」に軽く触れるだけで、筋骨格系の手技で取れない痛みも改善できるのか?

驚くほど簡単で効果的な「内臓アプローチ」

先生はもう、内臓アプローチを習得しましたか? 内臓アプローチは、一般的な肩こりや腰痛はもちろん、猫背、巻き肩などの姿勢改善、自立神経系の問題、不定愁訴にも効果的な手技です。しかし、一つだけ欠点があります。

それは、内臓は直接手で触れないため習得が難しいこと。そのため、過去に習得しようとしたけど、あきらめてしまった先生も少なくありません。もし先生に心当たりがあったとしても心配はいりません。 なぜなら、「たった1分肝臓に触れるだけ」で肩こりや腰痛はもちろん、あらゆる身体の不調を改善する方法をお伝えするからです。

なぜ、「肝臓」なのか?

今回アプローチする臓器が「肝臓」である理由は大きく3つあります。1つ目は、肝臓が皮膚の上から触れる臓器だから。 肝臓を触るときの手や指の使い方は筋骨格系のアプローチと大きく変わりませんので、すでに筋骨格系の手技をマスターしている先生なら、肝臓アプローチをすんなり習得できます。

2つ目は、あらゆる不調の原因となる臓器だから。500以上の働きを受け持っている肝臓の機能低下は、肩こりや腰痛はもちろん、さまざまな不調の原因となります。 3つ目は、血液が多く集まる臓器だから。血流の悪さが肩こりや腰痛などの原因となっているのは、先生もご存じのとおりです。 血液が多く集まる肝臓を健康にできれば、全身にキレイな血液がたくさん循環するため、肩こりや腰痛の改善にもつながるのです。

たった1分、肝臓に「軽く触れるだけ」

高林先生の肝臓アプローチは、とてもシンプルです。肝臓をさすったり、ほぐしたり、ごくわずかな圧を加えるだけなので、誰も簡単に実践できます。シンプルな施術ですが、その効果は肝臓専門医のお墨付きです。

また、この教材で先生が学べるのは、肝臓アプローチだけではありません。今回は、肝臓を圧迫している猫背や巻き肩を改善する手技や、組み合わせることで効果を高めるツボも一緒にご紹介します。 先生も肝臓アプローチで、筋骨格系の手技では取り切れない痛みも改善できるようになりませんか?

先生も、肝臓の専門医が太鼓判を押す「肝臓アプローチ」で、取り切れない痛みをなくしませんか?

  • 肝臓アプローチの開発秘話とは?
  • 患者さんに伝えたい肝臓の2つの働きとは?
  • 肝臓が有害物質を無毒化するメカニズム
  • 患者さんに肝臓の疲労を自覚してもらうには?
  • 患者さんの心を掴む「肝臓の話」
  • どういう患者さんに肝臓アプローチをすれば良いのか?
  • 肝臓が免疫力を高める理由
  • 肝臓アプローチとイオンチャネル
  • たったひと言で、患者さんをリピートさせる方法
  • なぜ、肝臓アプローチの前に姿勢矯正をするのか?
  • 身体の異常と肝臓の疲労を実感させる方法
  • 肝臓の負担を減らす巻き肩の改善手技
  • 頑固な巻き肩の患者さんへの対処法
  • ほぐすのが難しい菱形筋を簡単にほぐす方法
  • 肝臓の負担を減らすハムストリングスのストレッチ
  • 骨盤の後傾と肝臓の関係とは?
  • 骨盤の左右のズレを矯正する方法
  • 真っすぐな骨盤を長くキープさせる方法
  • 肝臓に触れる前に知っておくべきこと
  • 硬い肝臓をほぐす「ローリング」
  • 温まった血液を全身に循環させる「ポンピング」
  • 肝臓アプローチの効果を高める「ツボ押し」
  • 肝臓アプローチが必要な患者さんを見分ける簡単な方法
  • 肝臓の血流をアップさせるツボとは?
  • 肝臓の解毒作用をアップさせるツボとは?

なぜ、「肝臓」に軽く触れるだけで、筋骨格系の手技で取れない痛みも改善できるのか?

驚くほど簡単で効果的な「内臓アプローチ」

先生はもう、内臓アプローチを習得しましたか? 内臓アプローチは、一般的な肩こりや腰痛はもちろん、猫背、巻き肩などの姿勢改善、自立神経系の問題、不定愁訴にも効果的な手技です。しかし、一つだけ欠点があります。

それは、内臓は直接手で触れないため習得が難しいこと。そのため、過去に習得しようとしたけど、あきらめてしまった先生も少なくありません。もし先生に心当たりがあったとしても心配はいりません。 なぜなら、「たった1分肝臓に触れるだけ」で肩こりや腰痛はもちろん、あらゆる身体の不調を改善する方法をお伝えするからです。

なぜ、「肝臓」なのか?

今回アプローチする臓器が「肝臓」である理由は大きく3つあります。1つ目は、肝臓が皮膚の上から触れる臓器だから。 肝臓を触るときの手や指の使い方は筋骨格系のアプローチと大きく変わりませんので、すでに筋骨格系の手技をマスターしている先生なら、肝臓アプローチをすんなり習得できます。

2つ目は、あらゆる不調の原因となる臓器だから。500以上の働きを受け持っている肝臓の機能低下は、肩こりや腰痛はもちろん、さまざまな不調の原因となります。 3つ目は、血液が多く集まる臓器だから。血流の悪さが肩こりや腰痛などの原因となっているのは、先生もご存じのとおりです。 血液が多く集まる肝臓を健康にできれば、全身にキレイな血液がたくさん循環するため、肩こりや腰痛の改善にもつながるのです。

たった1分、肝臓に「軽く触れるだけ」

高林先生の肝臓アプローチは、とてもシンプルです。肝臓をさすったり、ほぐしたり、ごくわずかな圧を加えるだけなので、誰も簡単に実践できます。シンプルな施術ですが、その効果は肝臓専門医のお墨付きです。

また、この教材で先生が学べるのは、肝臓アプローチだけではありません。今回は、肝臓を圧迫している猫背や巻き肩を改善する手技や、組み合わせることで効果を高めるツボも一緒にご紹介します。 先生も肝臓アプローチで、筋骨格系の手技では取り切れない痛みも改善できるようになりませんか?

先生も、肝臓の専門医が太鼓判を押す「肝臓アプローチ」で、取り切れない痛みをなくしませんか?

  • 肝臓アプローチの開発秘話とは?
  • 患者さんに伝えたい肝臓の2つの働きとは?
  • 肝臓が有害物質を無毒化するメカニズム
  • 患者さんに肝臓の疲労を自覚してもらうには?
  • 患者さんの心を掴む「肝臓の話」
  • どういう患者さんに肝臓アプローチをすれば良いのか?
  • 肝臓が免疫力を高める理由
  • 肝臓アプローチとイオンチャネル
  • たったひと言で、患者さんをリピートさせる方法
  • なぜ、肝臓アプローチの前に姿勢矯正をするのか?
  • 身体の異常と肝臓の疲労を実感させる方法
  • 肝臓の負担を減らす巻き肩の改善手技
  • 頑固な巻き肩の患者さんへの対処法
  • ほぐすのが難しい菱形筋を簡単にほぐす方法
  • 肝臓の負担を減らすハムストリングスのストレッチ
  • 骨盤の後傾と肝臓の関係とは?
  • 骨盤の左右のズレを矯正する方法
  • 真っすぐな骨盤を長くキープさせる方法
  • 肝臓に触れる前に知っておくべきこと
  • 硬い肝臓をほぐす「ローリング」
  • 温まった血液を全身に循環させる「ポンピング」
  • 肝臓アプローチの効果を高める「ツボ押し」
  • 肝臓アプローチが必要な患者さんを見分ける簡単な方法
  • 肝臓の血流をアップさせるツボとは?
  • 肝臓の解毒作用をアップさせるツボとは?

講師:高林 孝光
東京都足立区にあるアスリートゴリラ鍼灸整骨院院長。わずか10秒ほどの施術で結果のだせる独自の時短手技が評判を呼び、日本国内だけでなく、海外のアスリートからも帯同を依頼される。その腕は、新聞、テレビ、雑誌などのメディアにも多数取り上げられる。

収録内訳
2セクション(合計137分収録)
特典
レジュメデータ

Sec1:健康の肝は「肝臓」(73分)
はじめに/肝臓アプローチを開発したキッカケ/肝臓について/肝臓の特徴/疲労肝になると…/患者さんに伝える方法/肝臓を元気にすると若返る/同じ症状でも改善スピードが違う理由/肝臓マッサージの3ステップと注意点/
Sec2:事前準備と肝臓アプローチ(64分)
上半身のアプローチ/下半身のアプローチ/肝臓マッサージ/さらに効果を高めるツボ押し/
販売価格:39,980円+税
20211210