なぜ、頭部に優しく触れるだけで、どれだけ患部を施術しても取り切れなかった、肩こり、腰痛、関節の痛みを「完全に除去」できるのか…?
「遠隔テクニック」最高峰の手技…
施術業界では、数年前から「ゴッドハンド」と呼ばれる先生方が頭蓋骨をさわる施術を取り入れ、驚くような結果をだしています。このことは、きっとあなたもご存じでしょう。 患部にさわらず痛みを完全に取り除くそのテクニックは、患者にも圧倒的なインパクトを与えます。
しかし、脳という大切な部分を守る頭蓋骨をさわるのですから、多くの先生が「怖い、難しそう、結果をだせる自信がない」と考えているようです。 しかし、これだけ高い効果があり、多くの患者を救えるテクニックを習得しないのは、とてももったいないことだと思いませんか?
もし、あなたがさらなる技術力の向上を目指しているのなら、とても大切な話があります。
明日から使える「頭蓋骨調整法」
治療歴17年、これまで30万人以上の患者を改善へと導いた実績のある吉岡先生。彼は、その経験の中から、骨膜のゆがみに着目した独自の手技「頭蓋整骨」を開発しました。
このテクニックは、これまでの頭蓋骨調整法が抱えていた「怖い、難しい、結果がでない」問題をすべて解決したまったく新しい遠隔テクニックです。 実際、吉岡先生はセミナーで頭蓋整骨を教えていますが、ほとんどの受講者がその場でコツをつかみ、翌日から自分の手技に組み合わせて結果をだしていると言います。
しかも、90%以上の患者を改善させているのです。 なぜ、これほど簡単に高い効果がだせるのか? その理由は、頭蓋整骨は、難しい脳の解剖学をベースにしながらも、施術で安全、確実に効果をだすために必要なポイントだけに落とし込んだシンプルな手技だから。
あなたも、「頭蓋整骨」をマスターし、圧倒的なインパクトの遠隔テクニックで患者を感動させたくはありませんか? 吉岡先生の手技が学べる映像教材をお渡しします。 収録内容の一部をご紹介すると…
腰痛や肩こりなど、完全に痛みを取りきる遠隔テクニック!「30秒で変化を体感させる!頭蓋遠隔テクニック42」の内容とは…?
頭蓋整骨の基礎と「縫合ヘッドケア」
- 頭蓋整骨で改善できる問題、改善できない問題
- 圧の力加減は、どのくらいがベストなのか?
- 頭蓋骨のわずかな変化も見逃さない「手の作りかた」
- 「縫合ヘッドケア」のポイントと注意点
- 顎関節症を改善する「咬筋ケア」のやりかた
- 肩こりを改善する「冠状縫合ケア」のやり方
- 眼精疲労を改善する皺眉筋のストレッチ
- 鼻詰まりに効果的な尾骨上顎縫合のケア
手技実演 (上半身&下半身の問題を改善する手技)
- 患者さんと正しく施術効果を共有する方法
- 頚部の検査、そのポイントと注意点
- 頚部の「前後の制限」を取る方法
- 頚部の「前屈制限」を取る2つのテクニック
- 頚部の「後屈制限」を取る2つのテクニック
- 頚部の「回旋制限」を取る2つのテクニック
- 肩部の検査、そのポイントと注意点
- 冠状縫合にアプローチして、両肩の高さを揃える方法
- 腰部の前屈検査で押さえておきたいポイント
- 腰部の「前屈制限」を取る2つのテクニック
- 鱗状縫合にアプローチして腰部の回旋制限を取る方法
- 股関節の屈曲制限を取り除くテクニック
- 股関節の伸展制限を改善する方法
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 3セクション(合計132分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:理論編、縫合ヘッドケア(38分)
- はじめに/手順、実際の手技/
- Sec2:上半身 実技編(44分)
- はじめに/頚部/肩部/背部/
- Sec3:下半身 実技編(50分)
- 腰部/股部/
講師:吉岡 正洋
施術歴21年。2017年に開催された第15回医療オリンピックC-1「実技王」にて優勝をおさめた実力派の施術家。これまで30万人以上を施術した経験から、独自の「関節矯正」を開発。指先と言葉を連動させるそのテクニックをスタッフに教育・マニュアル化し、3回目リピート率は92%を超える。現在は、グループの院経営の傍ら、全国各地へ研修や講座などを展開、後進の育成に務めている。
なぜ、頭部に優しく触れるだけで、どれだけ患部を施術しても取り切れなかった、肩こり、腰痛、関節の痛みを「完全に除去」できるのか…?
「遠隔テクニック」最高峰の手技…
施術業界では、数年前から「ゴッドハンド」と呼ばれる先生方が頭蓋骨をさわる施術を取り入れ、驚くような結果をだしています。このことは、きっとあなたもご存じでしょう。 患部にさわらず痛みを完全に取り除くそのテクニックは、患者にも圧倒的なインパクトを与えます。
しかし、脳という大切な部分を守る頭蓋骨をさわるのですから、多くの先生が「怖い、難しそう、結果をだせる自信がない」と考えているようです。 しかし、これだけ高い効果があり、多くの患者を救えるテクニックを習得しないのは、とてももったいないことだと思いませんか?
もし、あなたがさらなる技術力の向上を目指しているのなら、とても大切な話があります。
明日から使える「頭蓋骨調整法」
治療歴17年、これまで30万人以上の患者を改善へと導いた実績のある吉岡先生。彼は、その経験の中から、骨膜のゆがみに着目した独自の手技「頭蓋整骨」を開発しました。
このテクニックは、これまでの頭蓋骨調整法が抱えていた「怖い、難しい、結果がでない」問題をすべて解決したまったく新しい遠隔テクニックです。 実際、吉岡先生はセミナーで頭蓋整骨を教えていますが、ほとんどの受講者がその場でコツをつかみ、翌日から自分の手技に組み合わせて結果をだしていると言います。
しかも、90%以上の患者を改善させているのです。 なぜ、これほど簡単に高い効果がだせるのか? その理由は、頭蓋整骨は、難しい脳の解剖学をベースにしながらも、施術で安全、確実に効果をだすために必要なポイントだけに落とし込んだシンプルな手技だから。
あなたも、「頭蓋整骨」をマスターし、圧倒的なインパクトの遠隔テクニックで患者を感動させたくはありませんか? 吉岡先生の手技が学べる映像教材をお渡しします。 収録内容の一部をご紹介すると…
腰痛や肩こりなど、完全に痛みを取りきる遠隔テクニック!「30秒で変化を体感させる!頭蓋遠隔テクニック42」の内容とは…?
頭蓋整骨の基礎と「縫合ヘッドケア」
- 頭蓋整骨で改善できる問題、改善できない問題
- 圧の力加減は、どのくらいがベストなのか?
- 頭蓋骨のわずかな変化も見逃さない「手の作りかた」
- 「縫合ヘッドケア」のポイントと注意点
- 顎関節症を改善する「咬筋ケア」のやりかた
- 肩こりを改善する「冠状縫合ケア」のやり方
- 眼精疲労を改善する皺眉筋のストレッチ
- 鼻詰まりに効果的な尾骨上顎縫合のケア
手技実演 (上半身&下半身の問題を改善する手技)
- 患者さんと正しく施術効果を共有する方法
- 頚部の検査、そのポイントと注意点
- 頚部の「前後の制限」を取る方法
- 頚部の「前屈制限」を取る2つのテクニック
- 頚部の「後屈制限」を取る2つのテクニック
- 頚部の「回旋制限」を取る2つのテクニック
- 肩部の検査、そのポイントと注意点
- 冠状縫合にアプローチして、両肩の高さを揃える方法
- 腰部の前屈検査で押さえておきたいポイント
- 腰部の「前屈制限」を取る2つのテクニック
- 鱗状縫合にアプローチして腰部の回旋制限を取る方法
- 股関節の屈曲制限を取り除くテクニック
- 股関節の伸展制限を改善する方法
講師:吉岡 正洋
施術歴21年。2017年に開催された第15回医療オリンピックC-1「実技王」にて優勝をおさめた実力派の施術家。これまで30万人以上を施術した経験から、独自の「関節矯正」を開発。指先と言葉を連動させるそのテクニックをスタッフに教育・マニュアル化し、3回目リピート率は92%を超える。現在は、グループの院経営の傍ら、全国各地へ研修や講座などを展開、後進の育成に務めている。
- 収録内訳
- 3セクション(合計132分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:理論編、縫合ヘッドケア(38分)
- はじめに/手順、実際の手技/
- Sec2:上半身 実技編(44分)
- はじめに/頚部/肩部/背部/
- Sec3:下半身 実技編(50分)
- 腰部/股部/