現代医学が解き明かした痛みを取り切れない本当の原因を知りたい人は、もう他にいませんか?
売上も結果も手に入れたい先生へ…
先生も実感されているとおり、年々、広告による集客は難しくなっています。予算のある大手施術院ですら、集客がままならない状況です。 そんな中、ひとり施術院が売上を伸ばすためにできることは、①お得意さまのリピートを上げる ②客単価を上げる ③クチコミ、紹介を誘発する、大きくこの3つに限られます。
さらに突き詰めるなら、リピートを上げるのも客単価を上げるのも、またクチコミや紹介を生みだすのも、すべては「技術力」がなければ実現できません。 つまり、技術力を上げることこそが、今後も生き残るための必須条件になるのですが…
医学的なエビデンスのある「新しい施術法」
先生は、ファシア(Fascia)という言葉を聞いたことがありますか? ファシアとは、筋膜、皮下組織、骨膜、関節包、靭帯、腱などを繋ぐ結合組織のこと。 目視できる線維状の膜で、内臓と骨格筋以外のすべての部位に広く存在します。ファシアは、これまで西洋医学ではまったく重要視されていませんでした。 むしろ手術や解剖においては、筋肉を観察する上で邪魔な存在とされていたのです。しかし、近年の医学的な研究により、ファシアには痛みを発生させる受容器があることが分かりました。
あらゆる痛みを改善するファシアリリース
志津田先生は、解剖学の知見からファシアを紐解き、誰でもファシアの異常を改善できる施術法「APメソッド」を開発しました。 APメソッドをひと言でご説明するなら、異常を生じて癒着しているファシアをスルッと剥がす「ファシアリリース」のテクニックであると言えます。 筋膜、皮下組織、骨膜、関節包、靭帯、腱などを繋ぐ結合組織にアプローチするため、肩こりや慢性腰痛はもちろん、しびれや四十肩、自律神経失調症など、あらゆる問題を改善できます。
先生も、最小限の努力で最大の成果が得られる「APメソッド」を学びませんか?
- 最新の解剖学の知見から生まれたAPメソッドとは?
- ファシアとは、いったい何なのか?
- これまで、ファシアが重要視されていなかった理由
- ファシアがスタッフ教育にも有効な理由
- ファシアに異常が生じる4つの原因とは?
- ファシアの異常が痛みを発生させるメカニズム
- 横隔膜アプローチの施術における注意点
- 硬膜アプローチの施術のポイント
- 坐骨神経痛を簡単に改善するナーヴグライドとは?
- 三角筋のファシアリリースの施術のポイント
- 股関節の可動域を改善する半月板押し込みとは?
- 脛骨下腿筋骨幹リリースの検査
- 脛骨下腿筋骨幹リリースの施術
- 蝶形骨4点の手技のポイント
- 坐骨神経筋間リリースのポイント
- 肩甲舌骨筋リリースの検査
- 肩甲舌骨筋リリースの手技のポイント
- 首、肩こりの頚部深層筋アプローチ
- 頚椎椎間板ヘルニアの上肢筋間アプローチ
- 五十肩を改善するローテーターカフリリース
- 腰椎椎間板ヘルニアの腰仙関節リリース
- 慢性筋性腰痛の多裂筋リリース
- 脛骨下腿筋間リリースのポイント
- 自律神経失調症を改善する横隔膜アプローチ
- 変形性膝関節症の膝窩筋リリース
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 3セクション(合計125分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:理論編(22分)
- 今回のテーマ/どんな悩みが解決されるのか?/ファシアに気付いたキッカケ/ファシアの重要性とは?/そもそもファシアとは?/AP整体のメリット/再現性について/異常ファシアの成因仮説/ 異常ファシアの成因/
- Sec2:AP整体 ハウツー10選(43分)
- 横隔膜アプローチ/硬膜アプローチ/ナーブグライド/三角筋ファシアリリース/半月板押し込み 脛骨下腿筋骨間リリース/蝶形骨4点/肩甲舌骨筋リリース/頸椎椎間板アプローチ/坐骨神経筋間リリース/
- Sec3:症状別アプローチ(60分)
- 首・肩こり/頸椎椎間板ヘルニア/五十肩/胸郭出口症候群/腰椎椎間板ヘルニア/坐骨神経痛/慢性筋性腰痛/自律神経失調症/膝OA/
講師:志津田 俊
専門学校卒業後、大手整骨院グループにてスタッフ6年、院長6年の経験を積む。2018年に整骨院振興協同組合が主催・運営する「医療オリンピックC-1」にて、総合的な施術力を競う「実技王」で優勝を果たす。その後、2020年に千葉県に「ゆうあい整骨院」を開業、院長を務める。ハワイ大学の解剖学実習にてファシアの重要性を学び、独自の施術法である「APメソッド」を確立する。自身の院での整体リピート率、驚異の100%。この技術を指導するために、整体スクール講師として『AP骨格矯正整体』をメインとし、後進を育成している。
現代医学が解き明かした痛みを取り切れない本当の原因を知りたい人は、もう他にいませんか?
売上も結果も手に入れたい先生へ…
先生も実感されているとおり、年々、広告による集客は難しくなっています。予算のある大手施術院ですら、集客がままならない状況です。 そんな中、ひとり施術院が売上を伸ばすためにできることは、①お得意さまのリピートを上げる ②客単価を上げる ③クチコミ、紹介を誘発する、大きくこの3つに限られます。
さらに突き詰めるなら、リピートを上げるのも客単価を上げるのも、またクチコミや紹介を生みだすのも、すべては「技術力」がなければ実現できません。 つまり、技術力を上げることこそが、今後も生き残るための必須条件になるのですが…
医学的なエビデンスのある「新しい施術法」
先生は、ファシア(Fascia)という言葉を聞いたことがありますか? ファシアとは、筋膜、皮下組織、骨膜、関節包、靭帯、腱などを繋ぐ結合組織のこと。 目視できる線維状の膜で、内臓と骨格筋以外のすべての部位に広く存在します。ファシアは、これまで西洋医学ではまったく重要視されていませんでした。 むしろ手術や解剖においては、筋肉を観察する上で邪魔な存在とされていたのです。しかし、近年の医学的な研究により、ファシアには痛みを発生させる受容器があることが分かりました。
あらゆる痛みを改善するファシアリリース
志津田先生は、解剖学の知見からファシアを紐解き、誰でもファシアの異常を改善できる施術法「APメソッド」を開発しました。 APメソッドをひと言でご説明するなら、異常を生じて癒着しているファシアをスルッと剥がす「ファシアリリース」のテクニックであると言えます。 筋膜、皮下組織、骨膜、関節包、靭帯、腱などを繋ぐ結合組織にアプローチするため、肩こりや慢性腰痛はもちろん、しびれや四十肩、自律神経失調症など、あらゆる問題を改善できます。
先生も、最小限の努力で最大の成果が得られる「APメソッド」を学びませんか?
- 最新の解剖学の知見から生まれたAPメソッドとは?
- ファシアとは、いったい何なのか?
- これまで、ファシアが重要視されていなかった理由
- ファシアがスタッフ教育にも有効な理由
- ファシアに異常が生じる4つの原因とは?
- ファシアの異常が痛みを発生させるメカニズム
- 横隔膜アプローチの施術における注意点
- 硬膜アプローチの施術のポイント
- 坐骨神経痛を簡単に改善するナーヴグライドとは?
- 三角筋のファシアリリースの施術のポイント
- 股関節の可動域を改善する半月板押し込みとは?
- 脛骨下腿筋骨幹リリースの検査
- 脛骨下腿筋骨幹リリースの施術
- 蝶形骨4点の手技のポイント
- 坐骨神経筋間リリースのポイント
- 肩甲舌骨筋リリースの検査
- 肩甲舌骨筋リリースの手技のポイント
- 首、肩こりの頚部深層筋アプローチ
- 頚椎椎間板ヘルニアの上肢筋間アプローチ
- 五十肩を改善するローテーターカフリリース
- 腰椎椎間板ヘルニアの腰仙関節リリース
- 慢性筋性腰痛の多裂筋リリース
- 脛骨下腿筋間リリースのポイント
- 自律神経失調症を改善する横隔膜アプローチ
- 変形性膝関節症の膝窩筋リリース
講師:志津田 俊
専門学校卒業後、大手整骨院グループにてスタッフ6年、院長6年の経験を積む。2018年に整骨院振興協同組合が主催・運営する「医療オリンピックC-1」にて、総合的な施術力を競う「実技王」で優勝を果たす。その後、2020年に千葉県に「ゆうあい整骨院」を開業、院長を務める。ハワイ大学の解剖学実習にてファシアの重要性を学び、独自の施術法である「APメソッド」を確立する。自身の院での整体リピート率、驚異の100%。この技術を指導するために、整体スクール講師として『AP骨格矯正整体』をメインとし、後進を育成している。
- 収録内訳
- 3セクション(合計125分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:理論編(22分)
- 今回のテーマ/どんな悩みが解決されるのか?/ファシアに気付いたキッカケ/ファシアの重要性とは?/そもそもファシアとは?/AP整体のメリット/再現性について/異常ファシアの成因仮説/ 異常ファシアの成因/
- Sec2:AP整体 ハウツー10選(43分)
- 横隔膜アプローチ/硬膜アプローチ/ナーブグライド/三角筋ファシアリリース/半月板押し込み 脛骨下腿筋骨間リリース/蝶形骨4点/肩甲舌骨筋リリース/頸椎椎間板アプローチ/坐骨神経筋間リリース/
- Sec3:症状別アプローチ(60分)
- 首・肩こり/頸椎椎間板ヘルニア/五十肩/胸郭出口症候群/腰椎椎間板ヘルニア/坐骨神経痛/慢性筋性腰痛/自律神経失調症/膝OA/