なぜ、左膝に力が入らない半身麻痺の65歳男性が、たった1回の施術で、片脚立ちできたのか?
「技術習得中に、まさか結果がでるなんて…」
ある手技セミナーで起きた、奇跡のような実話です。患者モデルとしてセミナーへ参加してくれた65歳男性。
その男性は、10年ほど前に脳梗塞で倒れ、左半身麻痺の状態でした。左膝に、まったく力が入らず、片脚立ちができない状態でした。 実習形式のセミナーだったので、参加した施術家は、セミナーで教えてもらった技術を、その患者さんへ実践しました。
すると、その男性が、片脚立ちできるようになったのです。なぜ、このような非凡な結果がだせたのか? 理由は、整形外科医も認める「筋肉ロック解除ミオンパシー」にありました。
「整形外科医も認める筋肉ロック解除法」
「筋肉ロック解除ミオンパシー」は、東京、大阪、兵庫にある人気の整体院「いぎあ☆ステーション」で使われている技術。 開発者の松尾先生は、この技術を使い、月間30人しか来院がなかった院を繁盛させ、現在では4院の分院に成功しています。
今回、この「筋肉ロック解除ミオンパシー」で、膝の問題を改善する方法をお伝えします。 もし、先生が、これまでに「膝が痛い」「膝に水が溜まる」「膝が曲がらない」などの悩みを抱える患者さんを、20人以上施術したことがあるならば? 先生は、この「ミオンパシー膝痛改善施術」を武器に、クチコミや紹介で増患できます。
その理由は、たったひとつ。膝の問題に悩む患者さんが多いのに、それを改善できる施術院がまだ少ないから。
先生は知っていますか? 厚生省の調査では、変形性膝関節症(水が溜まる原因)の患者数は、自覚症状患者で約1000万人いると言われています。 膝の代表的な問題である変形性膝関節症の患者数は、国民病である腰痛、頭痛、肩こりと並んでいるのです。 ぜひ、この「ミオンパシー膝痛改善施術」を使い、他院でダメだった患者さんを救い、増患・増益に成功してください…
廃業寸前の施術院が、腕の良さを武器に4院の分院に成功できた「ミオンパシー膝痛施術」
■ミオンパシー膝痛施術(理論)
- 間違いだらけの、膝痛知識
- 膝痛の本当の原因とは?
- 膝痛に関する新常識(なぜ、痛むのか?)
- 膝痛に関する新常識(なぜ、可動域が狭くなるのか?)
- 膝痛に関する新常識(なぜ、水が溜まるのか?)
- ミオンパシーの手技理論
- 膝の問題を発生させている、真の原因とは?
- 筋肉ロック(拘縮)について
- 筋肉ロックの仕組み
- 筋肉ロックを解除する方法
- 筋肉ロック解除のポイント
■ミオンパシー膝痛施術(実技)
- 膝の屈曲制限への施術
- 膝蓋骨の可動不全への施術
- 膝の伸展制限への施術
■ミオンパシー膝痛施術(セルフケア)
- 大腿四頭筋のセルフケア
- 大腿筋膜張筋、腸脛靭帯のセルフケア
- 内転筋、腓腹筋のセルフケア
- 膝蓋骨へのセルフケア
- ハムストリングスのセルフケア
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 3セクション(合計147分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:理論編(46分)
- 膝痛の原因と要因/膝痛に関する新常識/ミオンパシーについて/筋肉のロック(拘縮)とは/ロックが起こる原因/膝関節の症状/
- Sec2:施術編(64分)
- 屈曲制限に対する施術/伸展制限に対する施術/
- Sec3:セルフケア編(37分)
- 大腿四頭筋のセルフケア/大腿筋膜張筋・腸脛靭帯のセルフケア/内転筋のセルフケア/腓腹筋のセルフケア/膝蓋骨のセルフケア/ハムストリングのセルフケア/
講師:松尾 毅
“整形外科医が認めた整体師”
過去に、筋筋膜性疼痛症候群(MPS)研究会で、これまでに積み重ねて来た技術と理論を発表し、その発表内容が研究会会長 加茂整形外科医院 院長 加茂先生に高く評価される。
施術に取り組むかたわら、現在では多くの施術家に『ミオンパシー』を指導している。また『ミオンパシー』について、これまで雑誌などでその効果が取り上げられること数回。※MPS研究会とは、筋筋膜性疼痛症候群のメカニズム、施術方法及びその効果などが議論される医師、歯科医師のためのスタディグループ。
なぜ、左膝に力が入らない半身麻痺の65歳男性が、たった1回の施術で、片脚立ちできたのか?
「技術習得中に、まさか結果がでるなんて…」
ある手技セミナーで起きた、奇跡のような実話です。患者モデルとしてセミナーへ参加してくれた65歳男性。
その男性は、10年ほど前に脳梗塞で倒れ、左半身麻痺の状態でした。左膝に、まったく力が入らず、片脚立ちができない状態でした。 実習形式のセミナーだったので、参加した施術家は、セミナーで教えてもらった技術を、その患者さんへ実践しました。
すると、その男性が、片脚立ちできるようになったのです。なぜ、このような非凡な結果がだせたのか? 理由は、整形外科医も認める「筋肉ロック解除ミオンパシー」にありました。
「整形外科医も認める筋肉ロック解除法」
「筋肉ロック解除ミオンパシー」は、東京、大阪、兵庫にある人気の整体院「いぎあ☆ステーション」で使われている技術。 開発者の松尾先生は、この技術を使い、月間30人しか来院がなかった院を繁盛させ、現在では4院の分院に成功しています。
今回、この「筋肉ロック解除ミオンパシー」で、膝の問題を改善する方法をお伝えします。 もし、先生が、これまでに「膝が痛い」「膝に水が溜まる」「膝が曲がらない」などの悩みを抱える患者さんを、20人以上施術したことがあるならば? 先生は、この「ミオンパシー膝痛改善施術」を武器に、クチコミや紹介で増患できます。
その理由は、たったひとつ。膝の問題に悩む患者さんが多いのに、それを改善できる施術院がまだ少ないから。
先生は知っていますか? 厚生省の調査では、変形性膝関節症(水が溜まる原因)の患者数は、自覚症状患者で約1000万人いると言われています。 膝の代表的な問題である変形性膝関節症の患者数は、国民病である腰痛、頭痛、肩こりと並んでいるのです。 ぜひ、この「ミオンパシー膝痛改善施術」を使い、他院でダメだった患者さんを救い、増患・増益に成功してください…
廃業寸前の施術院が、腕の良さを武器に4院の分院に成功できた「ミオンパシー膝痛施術」
■ミオンパシー膝痛施術(理論)
- 間違いだらけの、膝痛知識
- 膝痛の本当の原因とは?
- 膝痛に関する新常識(なぜ、痛むのか?)
- 膝痛に関する新常識(なぜ、可動域が狭くなるのか?)
- 膝痛に関する新常識(なぜ、水が溜まるのか?)
- ミオンパシーの手技理論
- 膝の問題を発生させている、真の原因とは?
- 筋肉ロック(拘縮)について
- 筋肉ロックの仕組み
- 筋肉ロックを解除する方法
- 筋肉ロック解除のポイント
■ミオンパシー膝痛施術(実技)
- 膝の屈曲制限への施術
- 膝蓋骨の可動不全への施術
- 膝の伸展制限への施術
■ミオンパシー膝痛施術(セルフケア)
- 大腿四頭筋のセルフケア
- 大腿筋膜張筋、腸脛靭帯のセルフケア
- 内転筋、腓腹筋のセルフケア
- 膝蓋骨へのセルフケア
- ハムストリングスのセルフケア
講師:松尾 毅
“整形外科医が認めた整体師”
過去に、筋筋膜性疼痛症候群(MPS)研究会で、これまでに積み重ねて来た技術と理論を発表し、その発表内容が研究会会長 加茂整形外科医院 院長 加茂先生に高く評価される。
施術に取り組むかたわら、現在では多くの施術家に『ミオンパシー』を指導している。また『ミオンパシー』について、これまで雑誌などでその効果が取り上げられること数回。※MPS研究会とは、筋筋膜性疼痛症候群のメカニズム、施術方法及びその効果などが議論される医師、歯科医師のためのスタディグループ。
- 収録内訳
- 3セクション(合計147分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:理論編(46分)
- 膝痛の原因と要因/膝痛に関する新常識/ミオンパシーについて/筋肉のロック(拘縮)とは/ロックが起こる原因/膝関節の症状/
- Sec2:施術編(64分)
- 屈曲制限に対する施術/伸展制限に対する施術/
- Sec3:セルフケア編(37分)
- 大腿四頭筋のセルフケア/大腿筋膜張筋・腸脛靭帯のセルフケア/内転筋のセルフケア/腓腹筋のセルフケア/膝蓋骨のセルフケア/ハムストリングのセルフケア/